月経前症候群(PM:premenstrual syndrome )

月経前不快気分障害(PMDD:premenstrual dyspholic disorder  )

女性の卵巣からは、「こころや体」に大きな影響を与る「エストロゲン」と「プロゲステロン」という2つの女性ホルモンが出ています。
エストロゲンには「抗うつ作用」、プロゲステロンには「抗不安作用」があるとされ、月経周期や出産後、更年期などの女性ホルモンの分泌量が減少するタイミングで、「こころや体が不調」になりやすくなります。月経が近づくころに「こころや体の不調」をおこす「PMS(月経前症候群)」、PMSのうち、精神面の症状が重いのが「PMDD(月経前不快気分障害)」です。
PMSやPMDDは、低用量ピルの処方や漢方薬などで症状の改善が期待できますので産婦人科にご相談下さい。